千葉レジャーランド野田。4かいめ！

※11/3 タイトル修正。３回目じゃなくて4回目でした。

やっほう、行ってきたぜレジャラン野田！

まずは事前準備 

用意したもの１

GP.117 レストンスポンジタイヤ (ブルー)を履かせたMicro RS4タイヤ

フロントにリア用の太い方

リアにフロント用の細いのを2つ使用

用意したもの２

フタバ系送信機用のリフェバッテリー

Micro RS4の動力バッテリーに使用します

用意したもの３

 タミヤM2ラジアル

ホイールは何故かAmazonに無かったのですが、SP.1021 ラリーディッシュホイールを使用

このホイールは内リブが高い＋横モールドもあって、インナーがスポンジしかないナロータイヤに相性ばっちり（個人の感想ですｗ）

昔は26mmのモールドインナーってあったと思うのじゃが・・・
スポンジの方が安いからいいか！(ﾟ∀ﾟ) 

さて車で1時間45分かけてレジャラン野田に到着

まずはM06から

外して調整すると問題無さげなのですが、ボールデフがやっぱり緩むっぽい

走りだすと片巻きが始まっちゃう

んで片巻きで不安定の中、ぶつけた衝撃（？）でサーボ死亡っぽい

突然ノーコンになっちゃってなんぞや？？と思ったら、サーボを受信機に接続するとアクセル含めノーコンになる（家に帰ってから別のサーボにしたらノーコンは出ませんでした）

2パックも走らないうちに、M06が脱落

（M06が片巻き＋ノーコンで暴れまくり、当日現場にいた方ごめんなさいです）

M06が使えないので早々にMicro RS4の出番！

まずは前後青レストン（フロントにリア用（太）シングル、リアにフロント用（細）ダブル）

結果！巻きマッキーで走れず・・・

しかし黒レストン前後のようにハイサイドで飛ぶ気配はないご様子

試行錯誤の結果、フロントに青レストン（太）シングル、リアに黒レストン（細）ダブルだと安定するようです

若干フロントが強めなので、青レストン（細）シングルでも良いかも

レジャラン野田の路面はBlack And BlueでFinal Answer

ただし青レストン（太）はホイールに嵌める時点で破断しそう、てゆーか1本破断した orz

前回来た時から換装が面倒くさくてシャーシはオプションのカーボンのままな訳ですが、やっぱりリアが跳ねて落ち着かない

（跳ねてる最中にステアリング切るとすげぇ曲がり方するｗ）

タイヤは決まったっぽいので、次回こそ柔らかいノーマルシャーシにしようｗ

あと電池やべぇ、ジャストサイズ過ぐるｗｗｗｗ

 

むかーしLRPが出してたNi-Mh 7.2Vと比べて、

横幅：ほぼ同じ

縦：若干短いので、2本生えてた電源コードの片方を折りたたんで収納

厚み：ニッケル水素単3より薄いので余裕あり

LRPのNi-Mh 7.2Vは容量が確か1000ｍAh

Li-Fe電池は2000もあるので、一日ほぼ充電いらずｗ

何なら家で充電して充電器持って行かなくても良いかも

さてMicro RS4を堪能したら真打登場、TT-01

リフェ電池のうちボケまくりのATLAS3200ｍAhはあるものの、VELOCITYの3800ｍAhを持って来るのを忘れたので、Lipoで走るべく急遽ギア比を変更

前回はリフェ電池＋マブチ540SHなのでギア比5.72ですた

今回はLiPo電池を使うので、7.21にしてみました（周りと大体同じ速度だったので正解っぽい？7.55でも良かったかも）

ギア比を変更して、まずは丸坊主に近いタミチャレタイヤ（ミディアムナローラジアル貼り完）でコースイン

案の定、つるっつる

全然走れない

そそくさと車を回収し、期待のM2ラジアルで再度コースイン！

悪化

つるつるつルツルつるりんこ

せっかく用意したのに・・・ orz

結局、周りがミディアムナローラジアルとかC2を使用する中、前回と同じレーシングラジアルで一日過ごしましたとさ

とはいえブレーキをゴリゴリに使用してインフィールドをこなし、レーシングラジアルの外径の大きさを生かしてストレートではっちゃける楽しいラジコンではありましたｗｗｗ

次回のための備忘録

・冷却ファンを用意する

　走行後にモーターがチンチンに熱をもって中々冷めない。猿ラジりたいので早急に冷ます手段を講じたい

・Micro RS4のシャーシをノーマルにする

　リアが跳ねまくりなので今度こそ！(笑)

・M06のサーボを交換

　確か予備があったはず