マクラーレン・セナのボディ作成中

まずはカットして体重測定

ボディ ＋ 標準のプラウィング

139g

ボディ ＋ ウィングマウント ＋アルミウィングステー ＋op.1494 レーシングウィングセット2のバナナ

142g

計測に使用したウィングステーは op.1773 のアジャスタブルアルミウィングステー2 とかいうやつ

重さは単体で 10g くらい

ノーマルのプラウィングが重いので、アルミウィングステー仕様と 3g しか重量差が無い

うーん、これならアルミウィングステー使うかなぁ

ちなみにプラウィングは単体で 23g もある

op.1494 の プラスチックの ウィングステー ＋ バナナなら 11g なので、結構重い

てことはボディ単体（切り出し後、且つ色塗り前）は 116g と、auスープラや Ford GT Mk.2 に比べて随分と軽い

ライキリ標準とほぼ同じレベルだね

ウイングマウントに op.1494 のウィングステーは、というと穴径が違うので無加工では使用できない

穴径を広げれば入るけど下側のクリアランスが取れるか、またレギュレーション的にokかは不明

穴径は加工すれば良いが造形的に下側のピンが嵌められないかも

とりまウィングの問題はさておいて、マスキングが大変なのでゆっくり作成中～